• オーディオデザインは日本のアンプ製造メーカーです。
  • アンプ設計は独自のコンセプトで専門家からマニアまで広く支持されています。
  • DCP-240は最新のプリアンプです。
  • DCPMA-100は最新のプリメインアンプです。
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お知らせ・トピックス

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PRODUCTS
製品案内

DCAdaptor
DCアダプター

■ DCAシリーズ 
― DCアダプターの実力No.1 ―

オーディオデザイン社DCアダプターDCAシリーズの外観

当社のアナログ技術を駆使して開発された、オーディオ用リニア式安定化電源です。DAコンバーター、NASドライブ、スイッチング機器、USBインターフェースなどの音質向上に。

標準モデル
大電流モデル

Selector
セレクター

■ HASシリーズ 
― 最も信頼できるオーディオセレクター ―

オーディオデザイン社セレクターHASの外観

オーディオデザインのセレクターはオーディオパーツのなかでも最高のものを吟味し、妥協無く製作した最高品質のセレクターです。ロングセラーモデルで安心してご使用いただけます。アンプ、スピーカー、CDプレーヤーなど様々なオーディオ機器の入出力の切り替えに。

PowerAmplifier
パワーアンプ

■ DCPW-240 
― 誰もが驚く異次元の音 ―

DCPW-240のアンプ内部

DCPW-240はこれまでにオーディオデザイン社が蓄積したノウハウ・技術のすべてを投入した新世代のパワーアンプです。音質に関わる要素を磨き抜き、その音質はこれまでに聴いたことのない領域に到達しています。

PreAmplifier
プリアンプ

■ DCP-240 
― 最新・最高のフルバランス・プリアンプ ―

オーディオデザイン社プリアンプDCA-240の外観

DCP-240はオーディオデザイン社の最新のノウハウが結集されたフル・バランス構成のプリアンプです。
徹底的に追求したディスクリート・フラットアンプ、リニア式ディスクリート安定化電源を搭載。

USB-DAC
USB-DAコンバーター

■ DCDAC-180 
― ES9038Pro搭載、音質を極めたUSB-DAC ―

ES9038Proを搭載し、音質を極めたDAコンバーター

DCDAC-180は、ES9038Proに専用設計のディスクリートIVコンバーターと超低ジッタークロックを組み合わせ、音質を極めたDAコンバーターです。高い解像度と力強さ、また音のまろやかさを実現しています。

PremainAmplifier
プリメインアンプ

■ DCPMA-100RE 
― リモコンとフォノイコがついた新型プリメインアンプ ―

プリメインアンプの外観

DCPMA-100にリモコンとフォノイコを装備、MCのカートリッジもダイレクトに接続できます。セパレート型、または単体フォノイコライザーアンプと比較しても引けを取らない実力を備えています。

PhonoEqualizer
フォノイコライザアンプ

■ DCEQ-200 
― これまでのレコードの音の概念を一新 ―

フォノイコライザアンプの外観

これまでの技術・経験・ノウハウすべてを投入したフォノイコライザアンプです。録音品質の良いレコードを聴くと、次元の異なる音の良さに驚かされることでしょう。単に耳当たりが良いということではなく、生の音を超えるのではないかと錯覚させられるほどです。

ABOUT
弊社の特徴

  • オーディオデザインとは

    オーディオデザインは、自社で設計・開発・製造・販売を行っている日本の会社です。
    (海外製品の輸入商社ではありません)
    おかげ様で創業19年を迎えました。
    ハイエンド機器向けのセレクター、DCアダプター、プリアンプ、パワーアンプ、DAコンバーター等のオリジナリティーあふれた製品を開発・製造・販売しています。

  • Artistic Engineering

    オーディオデザインの製品は、いずれも独自の知見に基づいた高度な技術に支えらています。
    その技術の先進性は製品のスペック、音質に如実に表れています。
    オーディオデザインの製品はその技術と音質で、評論家からマニアまで高い評価を頂戴しています。

  • 設計コンセプト

    オーディオアンプの設計にとって最も重要な事は、どんな要因が音質に影響を与えているかを探ることです。
    ノイズや歪率といった基本特性で必要な条件を満たしているように見えるオーディオ装置でも、実際に音楽を再生してみると音質は様々で、それに起因する要因はまだまだわかっていないのが実情です。

    音質に影響を与えている要因を知るにはまず上質な装置で再生すること、様々な環境で再生して経験を積むこと、そして音質と特性の相関を技術的に探ることだと考えます。

    これを実践することは非常に高度で難しいことです。オーディオデザインは、常に挑戦と探究を続けることにより日々より良い音質を目指しています。